~magmagニュース2018.6.22~
世界保健機構(WHO)はこのほど、極度のゲームへの依存状態を「ゲーム障害」なる疾患として認定したことを公表しました。正式決定は来年5月のWHO総会となるが、ゲーム障害が疾患となることで、治療には間違いなく生活習慣の正常化を目指すものとなるから、医療現場と福祉的支援の連携がより必要となってくるだろう。厚生労働省の調査では、成人の約421万人、中高生の約52万人がゲームなどのネット依存症の恐れがあると推計。 ゲーム依存の方々を見る限り、その度合いを調整する機能がなくなりつつある状態だから、やはり画面から目を離して人と話し、空気を吸って生きることに自覚的になる必要があるだろう。ゲームを少し自重して、ちょっとした思索をしてみることを呼びかけてはいけないだろうか。

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■長谷部式健康会・・・健康法にはコツがある!
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