がん難病も怖くない 健康とは自分の努力で 体質別全身温熱療法で健康を取り戻す テレビや雑誌でも効果実証された長谷部式排毒健康法を紹介 悪病退散 病気のすみつけないからだづくりを目指します
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塩分摂取と認知症リスク

~ケアネットニュース2024.4.10~食事による塩分摂取と認知症リスクとの因果関係を調査(中国・山西医科大学)。アルツハイマー病、血管性認知症、レビー小体型認知症など、さまざまなタイプの認知症リスクとの因果関係を推定し …

脳の体積は「生まれた年代によって変化している」

~magmagニュース2024.4.11~フラミンガム・ハート・スタディという大規模な虚血性心疾患の研究を元にしており、1930~1970年代に生まれた認知能力低下のない3,226人(平均57.7歳、53%が女性)が対象 …

にんじんを生で食べるとビタミンCを破壊するって本当?

~ヨガジャーナル2024.3.24~にんじんには「アスコルビナーゼ」という酵素が含まれています。この酵素はビタミンCを含むほかの食材と一緒に食べるとせっかくのビタミンCを破壊してしまうと言われてきました。しかし、近年の研 …

妊婦へのRSVワクチン、第3相試験が早期中止

~日経メディカル2024.4.8~ベルギーGSK Belgium社のIlse Dieussaert氏らは、乳児の呼吸器合胞体ウイルス(RSV)感染症を予防する目的で、RSV融合前F蛋白質ベースのワクチン(RSVPreF3 …

老化を防ぎたいならコレに気をつけて

~Tarzan2024.4.2~AGEは、糖質とタンパク質のアミノ基が結びついて生じる。基本的にタンパク質が豊富な肉類や魚介類に多い傾向がある。「高温で加熱するほど、食品中のAGEは増えます。とくに黒く焦げた部分にはAG …

睡眠の質と「睡眠時無呼吸」が認知能力に影響する可能性

~magmagニュース2024.3.28~一般地域の5つの集団からなる5,946人対象。循環器疾患や骨粗鬆症の状態等、他の状態像を揃え、眠りの状態による認知能力への影響を5年の経過で調べています。睡眠モニターで記録された …

新型コロナによる世界の死亡率と平均余命への影響

~ケアネットニュース2024.3.22~世界の成人死亡率は、2020年および2021年の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック中に著しく上昇し、それまでの減少傾向が逆転した一方、小児死亡率は以前より緩や …

高齢者の身体活動量、推奨値を変更/厚労省

~ケアネットニュース2024.3.19~厚生労働省は身体活動・運動に関する推奨事項や参考情報をまとめた「健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023」を2024年1月に公表。「健康づくりのための身体活動基準 2013 …

様々な癌で診断から数年間、骨折リスク増

~日経メディカル2024.3.6~20種類の癌の病歴と骨折リスクについて検討するコホート研究を行い、癌の病歴がない対照群に比べ、様々な癌で骨折リスクの増加が観察された(英国London大学)。骨折のハザード比が最も大きか …

長生きの弊害、「健康寿命」が短縮

~ウォ~ルストリートジャーナル2024.3~米ワシントン大学保健指標・保健評価研究所(IHME)の「世界の疾病負荷研究」による最新データの分析によると、人生のうち健康な状態で過ごせた割合の平均は2021年に83.6%とな …

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