~ケアネットニュース2020.4.15~
オランダ・ライデン大学の研究。Stage I~IIの80歳以上のホルモン受容体陽性乳がん患者において調査したところ、手術省略が相対生存率および全生存率低下に関連することが示された。相対生存率は、手術率が低い病院で治療を受けた患者のほうが、手術率が高い病院で治療を受けた患者より低かった(5年後:90.2 vs.92.4%、10年後:71.6 vs.88.2%)。手術率の低い病院で治療を受けた患者の相対過剰リスクは2倍であった。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/49882

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