~ケアネットニュース2020.5.20~
高齢者におけるがん診断前と後におけるサルコペニアの尺度の減少度をがんではない高齢者と比較した場合、診断前に歩行速度の減少度が大きいことがわかった(米国・アラバマ大学)。歩行速度が遅いと、死亡率が44%増加、身体障害が70%増加したが、四肢除脂肪量や握力が低い場合には死亡率と身体障害の増加は認められなかった。
https://www.carenet.com/news/50073

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