がん難病も怖くない 健康とは自分の努力で 体質別全身温熱療法で健康を取り戻す テレビや雑誌でも効果実証された長谷部式排毒健康法を紹介 悪病退散 病気のすみつけないからだづくりを目指します
健康会ニュース

健康医学ニュース

睡眠不足は認知症リスクを高める?

~ヘルスデーニュース2021.4.5~夜の睡眠時間が短い高齢者では、認知症または死亡のリスクが高い可能性があるとする研究結果(米ブリガム・アンド・ウイメンズ病院)。解析の結果、5年以内の認知症の発症リスクは、睡眠時間が5 …

新型コロナワクチン、予診票で確認すべきポイントは?/厚労省

~ケアネットニュース2021.4.6~・基礎疾患の状態が悪化している場合や全身状態が悪い場合・免疫不全、血が止まりにくい病気のある場合や、抗凝固薬を服用している場合・アレルギー疾患のある方、など。 [確認のポイントが示さ …

ワクチン接種完了率の高い高齢者、重症者が大幅減

新型コロナワクチン接種を世界でいち早く進めたイスラエルにおいて、ワクチン2回接種の完了者が多い70歳以上で、人口呼吸器を必要とする重症者数がワクチン接種開始前と比べて大幅に減ったことがわかった(米国疾病対策センター)。比 …

新型コロナワクチン、チャートで見る日本の接種状況

~日本経済新聞社提供~毎日の接種状況がよくわかる。副作用疑いなどの情報もある。今後の計画も載っています。https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-japan-va …

mRNAワクチン、無症候性感染リスクも低下

~ケアネットニュース2021.3.23~新型コロナウイルスワクチンは無症候性感染にも有効なのか(米国・メイヨークリニック)。mRNAワクチン(ファイザーもしくはモデルナ社製)を1回以上接種した群と、同じ期間内に接種しなか …

国際宇宙ステーションで新種の微生物が発見される

~ニューズウイーク2021.3.17~アメリカ航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所、南カリフォルニア大学、印ハイデラバード大学らの共同研究チームは、国際宇宙ステーションで採取されたサンプルから、4種の菌株を分離した。 …

昼寝の多さは自己責任ではなく遺伝?

~ナショナルジオグラフィック2021.3~ハーバード大学の研究グループが昼寝の頻度と関連する遺伝子を多数見つけ、その多くが生活習慣病と関連していることを明らかにした。昼寝の回数が多い、昼寝が長いことが将来的に高血圧や糖尿 …

がん治療、意味のあるQOL改善のエビデンスはほとんど提示なし

~ケアネットニュース2021.3.12~緩和治療を受けるがん患者にとって、QOLは生存と並び治療意思決定の重要な側面であるが、規制当局はQOL改善のエビデンスがなくても生存期間延長または抗腫瘍効果だけに基づいて承認するこ …

AZ社の新型コロナワクチン、接種間隔は3ヵ月が有益/Lancet

~ケアネットニュース2021.3.5~パンデミックにおける供給不足時にできるだけ早く大多数の住民にワクチンを行き渡らせるための短い接種間隔プログラムより、3ヵ月の接種間隔のほうが2回目接種後の予防効果が改善しており利点が …

トランスジェンダー、ホルモン療法でにきび有病率が上昇

~ケアネットニュース2021.3.3~思春期男子の悩みの1つににきびがあり、原因には男性ホルモンが関連しているためとされる。男性化ホルモン療法を受ける性同一性障害患者において、そうしたケースにおける発症リスクや有病率の詳 …

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