~AFP通信2020.4.25~
実験は、米メリーランド州にある国立生物兵器分析対策センターで実施。ステンレス製品などの無孔質の表面上にあるウイルス量の半減期は、気温21~24度、湿度80%の暗所で6時間だったが、太陽光が当たると半減期は2分にまで縮まった。また新型ウイルスが空気
中に漂う状態になった場合の半減期は、温度21~24度、湿度20%の暗所で1時間だったが、太陽光が当たると1分半にまで減少した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3280303

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