~ナショナルジオグラフィック2023.1.10~
食物依存症、それは成人の14%、子どもの12%が患っている依存症。脂肪と糖で私たちを誘惑するぜいたくな料理は、がまんできないほど魅力的に感じられる。こうした食品は、体にある脂肪と糖のセンサーに働きかけ、ドーパミンを放出させるように最適化されていることが多い。すなわち、私たちの生物学的特性を利用して、もっと食べたいと思わせるように作られている。「私たちは昔から自家製のケーキやクッキーやピザを食べてきました。しかし、1980年代に超加工食品の生産が増えてから、食生活に関連する死亡や病気が増えたのです」と言う。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/010600007/

長谷部式健康会・・・健康法にはコツがある!
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