~ケアネットニュース2022.5.31~
愛知・国立長寿医療研究センターは、高齢のアルツハイマー病患者において、患者の出生した季節との関連の検討を行った。その結果、秋冬に出生した人は、春夏に出生した人と比較し、タウ蓄積が少ないことが明らかとなった。これは、寒い季節関連のリスク因子による周産期または出生後の脳損傷が影響している可能性があるという。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54429

 

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