~AFP通信2019.5.3~
研究チームは、人々の好みの元となっているのが味覚遺伝子の変異ではなく、飲み物が及ぼす、気分を変化させる作用に関係する遺伝子であることを突き止めた(米ノースウエスタン大学)。「味は一つの要因かもしれない」が「それは、次第に好きになったものだ」と語る。コーヒーに関しては、その苦味のせいで「進化のレベルでは人間が避けているはずのものだ」としながら、「だが現在、人々がコーヒーを摂取しているのは、その味をカフェインの作用に結び付けることを学習したからだ」と続けた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3223487

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