~ケアネットニュース2024.11.28~
遺伝的変異を環境要因の代理変数として使用し、交絡バイアスを最小限に抑えるメンデルランダム化アプローチによって食事摂取と大腸がんリスクとの関連を評価した(韓国・ソウル大学)。果物の摂取量が増加すると、大腸がんリスクが21%減少することが示された。野菜の摂取についても、大腸がんリスクと弱い逆相関が認められた(ハザード比0.85)。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/59716

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