~ナショナルジオグラフィック2020.5.25~
学術誌「Science」に掲載された論文によると、マルハナバチはまだ花が咲いていない植物の葉に小さな切り目を入れることで、開花を早めていることがわかった(スイス連邦工科大学)。研究チームは、実験用の網かごに、花粉を与えていないセイヨウオオマルハナバチのコロニーと、開花前のトマトおよびクロガラシを入れた。その後、働きバチが葉に5個から10個の穴を開けたところで、両植物を取り除いた。すると、クロガラシは通常より2週間早く、そしてトマトは1カ月早く開花したことがわかった。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/052500313/
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