がん難病も怖くない 健康とは自分の努力で 体質別全身温熱療法で健康を取り戻す テレビや雑誌でも効果実証された長谷部式排毒健康法を紹介 悪病退散 病気のすみつけないからだづくりを目指します
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コロナ感染、「あまりに多くの国で指数関数的増加」WHO

~AFP通信2020.10.24~WHOのテドロス事務局長はインターネット上で開いた記者会見で、「今後数か月間は非常に厳しいものになるだろう。一部の国は危険な状態に向かっている」「あまりに多くの国でCOVID-19の感染 …

食事のパターンや質と認知症との関連

~ケアネットニュース2020.10.27~食事は、神経変性疾患の発症や進行を予防または遅らせることができる、重要なライフスタイル要因である(米国・ペンシルベニア州立大学)。質の高い食事や健康的な食事パターンの順守は、質の …

新型コロナ、皮膚表面での生存期間はインフルの5倍

~ケアネットニュース2020.10.15~新型コロナウイルスSARS-CoV-2は皮膚表面上で9時間程度生存し、1.8時間程度で不活化されるインフルエンザウイルスに比べ大幅に生存時間が長いことがわかった(京都府立医科大学 …

どうなる? 今季のインフルエンザ流行

~日経メディカル2020.10.12~全国的にも感染者はほとんど出ておらず、流行は静かな幕開け。理由として、インフルエンザの専門家が挙げるのが、新型コロナウイルス感染症対策の影響だ。日本では、COVID-19の感染拡大を …

メタボ健診の特定指導に心血管リスク低減効果なし

~ケアネットニュース2020.10.12~特定健康診査(メタボ健診)を受けた勤労世代の男性において、特定保健指導によって体重は1年後にわずかに減少したが、血圧、HbA1c、LDLコレステロールなどの心血管リスク因子改善が …

帯状疱疹が若者に急増中! その理由とは

~日経メディカル2020.10.7~2014年の水痘ワクチン定期接種化に端を発する帯状疱疹の増加が、顕在化している。中でも、20歳代から40歳代の若年層で発症率が顕著に上昇していることが最新の疫学調査で明らかになった。帯 …

ピューリサーチ「14カ国世論調査、国連への好感度」調査

北米と欧州、アジア太平洋の先進14カ国の1万4276人電話調査 ☆国連に対する好感度・平均 63%、ない33%1.デンマーク 80%2.スウェーデン 77%3.英国 70%7.米国 62%、ない31%12.フランス 60 …

WHO、世界人口1割がコロナ感染と推計

~AFP通信2020.10.6~世界保健機関は、これまでに世界人口78億人の1割が新型コロナウイルスに 感染したとの推計を発表した。AFPが各国当局の発表を基にまとめた集計に よると、これまでに感染が確認された人数は35 …

東進ハイスクール運営ナガセの「高校生意識調査」

全国統一高校生テストを受験した高校生有効回答7万3795件より☆人の役に立ちたいと思っている・とてもそう思う 44.3~43.2%・そう思う 42.6~41.1%・どちらともいえない 11.1~10.1%・そう思わない …

新型コロナウイルス感染(9月28日現在)死者100.2万人に

~AFP通信2020.9.29~各国当局の発表統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は100万2036人に増加した。中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに196の国・地域で少なくとも …

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