がん難病も怖くない 健康とは自分の努力で 体質別全身温熱療法で健康を取り戻す テレビや雑誌でも効果実証された長谷部式排毒健康法を紹介 悪病退散 病気のすみつけないからだづくりを目指します
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砂糖の有害性、業界団体が50年隠す? 米研究者が調査

~朝日デジタル2017.11.22~ 砂糖の取りすぎの有害性について指摘しようとした研究を、米国の砂糖業界が50年前に打ち切り、結果を公表しなかった。論文によると、でんぷんの炭水化物に比べ、砂糖は心臓に有害だとする研究発 …

日本の喫煙者のがんリスク、禁煙何年で喫煙歴ゼロと同じに?

~ケアネットニュース2017.11.14~ 日本人のがん罹患リスクは、男性で21年以上、女性で11年以上禁煙すれば、喫煙歴のない人と同レベルまで低下することが、東京大学の研究で明らかになった。男性では、20 pack-y …

体臭とセックスアピールの意外な関係

~ニューズウィーク2017.11.9~ スイスのベルン大学の研究者チーム。血液中のヒト白血球抗原と呼ばれるタンパク質に注目。ヒト白血球抗原は、体内に侵入した異物を免疫細胞が見分ける手助けをする。さらに私たちの体臭に影響し …

健康的な生活で平均寿命10年増 1位は日本の83.9歳

~AFP通信2017.11.11~ OECD加盟国35か国の平均寿命はこの50年で10年程度延びており、中でも健康的な生活を送り、所得が高い層ほどその傾向が強い。日本と大半の欧州諸国を含む加盟国では80.6歳に達している …

夜間の傷は治りが遅い、体内時計に関連か

~AFP通信2017.11.9~ 切り傷ややけどを昼間に負った場合、夜間に負った場合に比べて傷の回復が約60%速いことが分かったという。研究チームは、体内時計(概日リズム)が原因でこの差が生じているとしている。体内時計が …

過剰な健康志向が招く摂食障害「オルトレキシア」

~AFP通信2017.11.5~ 健康的な食事にこだわり過ぎた結果、命さえ危険にさらすことがある。フランス人女性サブリナ・ドビュスカさん(29)はこの1年半の間に、まずベジタリアンになり、次に卵や乳製品、蜂蜜なども食べな …

肉体は死んでも魂は死なない、宇宙へ帰るだけ

~トカナ2017.10.31~ 量子論を取り入れて“意識”の問題に迫っている2人の科学者がアリゾナ大学名誉教授のスチュワート・ハメロフ氏とロジャー・ペンローズ氏。我々の脳内で起きている「量子的重ね合わせ」の状態が意識を形 …

肥満の子どもと若者、1975年の10倍に

~AFP通信2017.10.11~ 調査では、5~19歳男子の肥満の子どもと若者が、1975年の600万人から2016年には7400万人に増えていたことが分かった。女子では同500万人から5000万人に膨れ上がった。一方 …

日本人男性、ストレスでがんリスクが増加

~ケアネットニュース2017.10.26~ JPHC研究(Japan Public Health Center-based Prospective Study)のデータから、知覚されたストレスレベルが高いと男性のがん罹患 …

朝食抜きの人は動脈硬化リスクが高い

~ケアネットニュース2017.10.23~ 朝食抜き(朝食が1日の総エネルギー摂取量の5%未満)は高エネルギー朝食(朝食が1日の総エネルギー摂取量の20%超)と比べて、従来の食事性心血管疾患リスク因子の存在とは関係なく、 …

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