~ケアネットニュース2017.3.15~
肉を多く食べる男性は、そうでない人と比べて、大腸がんの発症リスクが有意に高いことが、岐阜大学の和田 恵子氏らによる研究で明らかになった。肉を多く食べ過ぎないことが、大腸がんの発症抑制につながるかもしれない。総食肉のハザード比:1.36、赤肉のハザード比:1.44。但し、男性に限る。女性の大腸がんと食肉消費との間には有意な関連は認められなかった。
http://www.carenet.com/news/general/carenet/43585

 

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