がん難病も怖くない 健康とは自分の努力で 体質別全身温熱療法で健康を取り戻す テレビや雑誌でも効果実証された長谷部式排毒健康法を紹介 悪病退散 病気のすみつけないからだづくりを目指します
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祖先から数百万年感染し続けている2つのウイルス

~YouTube動画~祖先から数百万年感染し続けている2つのウイルスとは口唇ヘルペスHSV-1と性器ヘルペスHSV-2。口唇ヘルペスHSV-1は世界人口37億人が感染(67%)、性器ヘルペスHSV-2は約5億人(13%) …

コロナ禍以降、自宅での脳卒中・心血管死が急増

~ケアネットニュース2024.4.30~新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行期において、自宅や介護施設での脳卒中や心筋梗塞などの循環器疾患による死亡が増加し、2023年末時点でも循環器疾患による死亡のトレン …

国際消費品博覧会で医療機器の「ブラックテクノロジー」展示

~AFP通信2024.4.17~直径約20~30マイクロメートルのガラスビーズ状の粒子の内部に放射性同位元素Y90を封入してカテーテルで患部に送り込む肝臓がん治療ツール「Y90ガラス微小球」、腫瘍疾患の検出に焦点を当てた …

大腸がんで死亡リスクが高くなる超加工食品は?

~ケアネットニュース2024.4.19~大腸がんと診断された後の超加工食品摂取量と死亡率を調査した前向きコホート研究によって、アイスクリーム/シャーベットの摂取量が多いほど大腸がんによる死亡リスクが高く、超加工食品全体お …

塩分摂取と認知症リスク

~ケアネットニュース2024.4.10~食事による塩分摂取と認知症リスクとの因果関係を調査(中国・山西医科大学)。アルツハイマー病、血管性認知症、レビー小体型認知症など、さまざまなタイプの認知症リスクとの因果関係を推定し …

脳の体積は「生まれた年代によって変化している」

~magmagニュース2024.4.11~フラミンガム・ハート・スタディという大規模な虚血性心疾患の研究を元にしており、1930~1970年代に生まれた認知能力低下のない3,226人(平均57.7歳、53%が女性)が対象 …

にんじんを生で食べるとビタミンCを破壊するって本当?

~ヨガジャーナル2024.3.24~にんじんには「アスコルビナーゼ」という酵素が含まれています。この酵素はビタミンCを含むほかの食材と一緒に食べるとせっかくのビタミンCを破壊してしまうと言われてきました。しかし、近年の研 …

妊婦へのRSVワクチン、第3相試験が早期中止

~日経メディカル2024.4.8~ベルギーGSK Belgium社のIlse Dieussaert氏らは、乳児の呼吸器合胞体ウイルス(RSV)感染症を予防する目的で、RSV融合前F蛋白質ベースのワクチン(RSVPreF3 …

老化を防ぎたいならコレに気をつけて

~Tarzan2024.4.2~AGEは、糖質とタンパク質のアミノ基が結びついて生じる。基本的にタンパク質が豊富な肉類や魚介類に多い傾向がある。「高温で加熱するほど、食品中のAGEは増えます。とくに黒く焦げた部分にはAG …

睡眠の質と「睡眠時無呼吸」が認知能力に影響する可能性

~magmagニュース2024.3.28~一般地域の5つの集団からなる5,946人対象。循環器疾患や骨粗鬆症の状態等、他の状態像を揃え、眠りの状態による認知能力への影響を5年の経過で調べています。睡眠モニターで記録された …

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