~AFP通信2017.5.18~
医療に利用できる植物は全世界に2万8000種以上存在するが、規制当局によって文書化されていないため、その健康効果の大半は活用されていないとする調査結果が発表された。報告書は、2015年に40万人以上の命を奪ったマラリアに対する「最も重要な武器」の中には、アルテミシニンやキニーネの原料となる植物2種も含まれると指摘。しかしそうした潜在能力があるにもかかわらず、規制当局が発行する文書に医療用として記載されているのは、同植物園が記録した植物のうちわずか16%だという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3128629

 

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