がん難病も怖くない 健康とは自分の努力で 体質別全身温熱療法で健康を取り戻す テレビや雑誌でも効果実証された長谷部式排毒健康法を紹介 悪病退散 病気のすみつけないからだづくりを目指します
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ベジタリアンは肉食より脳卒中リスク増/BMJ

~ケアネットニュース2019.9.27~魚食や菜食主義(ベジタリアン)の人は、肉食の人と比較して虚血性心疾患の発生率は低かったが、ベジタリアンでは脳出血および全脳卒中の発生率が高いことが示された(オックスフォード大学)。 …

日本人の海藻摂取と脳・心血管リスク

~ケアネットニュース2019.9.24~筑波大学の村井 詩子氏らが海藻摂取と脳卒中および虚血性心疾患リスクとの関連を調査。虚血性心疾患リスクとの逆相関が認められた一方、脳卒中とは有意な関連はみられなかった。男性では、海藻 …

11秒に1人、妊産婦か新生児が死亡、国連統計

~AFP通信2019.9.20~21世紀に入って5歳未満で死亡する子どもの数はほぼ半減し、2018年は世界で約530万人だった。一方、妊娠・出産の際に死亡した女性の数は、2000年には45万1000人だったのが2017年 …

現役医師が解説する最新の研究結果、自閉症と加工食品の関係

~magmagニュース2019.9.23~フロリダ州のセントラル・フロリダ大学の研究結果。ヒトの神経幹細胞を1年半にわたり大量のプロピオン酸に曝露するという実験を行なった結果、プロピオン酸は脳細胞を損傷することが示唆され …

ダンゴムシのふんに抗カビ効果、研究10年の高2が発見

~朝日デジタル2019.9.15~島根県立出雲高校2年生の片岡柾人さん(17)が、全国高校総合文化祭「2019さが総文」で最高賞に輝いた。発表した研究タイトルは「ダンゴムシの研究Ⅸ~カビを抑えるフン常在菌を探る!~」。ダ …

5歳児の唾液でイグ・ノーベル賞=日本人、13年連続

~時事通信社2019.9.13~人を笑わせ、考えさせる独創的な研究を表彰する「イグ・ノーベル賞」の授賞式が米東部マサチューセッツ州のハーバード大学で行われ、自らの子供3人も含む5歳児の1日当たりの総唾液分泌量を数年がかり …

高用量ビタミンD、骨強度に影響せず/JAMA

~ケアネットニュース2019.9.5~健康な成人において3年間毎日高用量(4,000または1万IU/日)のビタミンD3を服用しても、400 IU/日服用との比較において、橈骨の骨密度が統計的に有意に低いという結果が認めら …

中高年の早期死亡リスクに座位時間が影響/BMJ

~ケアネットニュース2019.9.5~若年死亡のリスクは、強度を問わず身体活動度が高いほど低く、また、座位時間が短いほど低いことが明らかにされた(ノルウェー・Norwegian School )。死亡に関するハザード比は …

心血管リスク、禁煙後何年で低下するのか/JAMA

~ケアネットニュース2019.8.29~ヘビースモーカー(20パック年以上喫煙)の心血管疾患リスクは、禁煙後5年未満で、現喫煙者と比較して約4割減少するが、非喫煙者との比較では禁煙から5年以上を経過しても有意に高いままで …

安価で安全ながん治療「コータック」 臨床治験で目覚ましい効果

~ライブドアニュース2019.8.27~増感放射線治療「コータック」とは、高知大学名誉教授で高知総合リハビリテーション病院院長の小川恭弘医師が2006年に開発した療法のことだ。乳がんや臓器や骨にできる固形がんの放射線治療 …

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